2017年09月01日

婦人会の口唱教養会を開催 土元支庁次長の体験を拝聴 第2支庁 北大阪布教区

第2支庁・北大阪布教区では、婦人会連絡協議会(参与・内田日珠師)による口唱教養会が、去る6月20日、ひらかた寺(住職・西村日明師)で開催された。
 同布教区では、管内寺院の婦人信徒の親睦と信心向上を図る目的で、年に一度の合同行事を行っており、3年の役員の任期中に、口唱教養大会と口唱教養会、そして野外での合同大会を一度ずつ開いている。
 当日は、午前10時から内田参与を導師に口唱会が行われ、続いて司会の大和奈美さん(妙光寺所属)の進行で、内田参与と連絡会会長の松下美保子さん(良風寺所属)からの挨拶に続き、第2支庁の支庁次長で清風寺執事長の土元淳義師から、「26歳での出会いが真逆(まさか)の人生」とのテーマで、体験談をご披露いただいた。
 土元師は、長崎出身で大阪で就職。色々な職種を経験した後、水商売が向いているとスナックで働き始め、自分の店を持とうと励んでいる時に、清風寺のご信者に教化され、数々のお計らいをいただいて発心。その入信から得度するまでの1年間、御宝前から見守られながら教務となった体験を語っていただいた。
 講話終了後、長尾多美子さん(本成寺所属)の御礼のことば、山下妙子さん(浄行寺所属)からのご披露、ひらかた寺婦人会会長の糸山勝子さんの挨拶があり、信心向上に資する有意義な会となった。
 なお当日は、梅雨入り後のことでお天気が心配されたが、晴天のお計らいをいただき、12ヵ寺院から132名の参詣のもと、開催された。