2019年05月01日

第7支庁 妙法寺 講有巡教を仙台の迎賓館で奉修 開基 権大僧正日慈上人50回忌・大震災回向も

第7支庁・仙台・妙法寺(住職・小原日諭師)では快晴の3月10日、門祖会と妙法寺開基・日慈上人50回忌を、東北南部布教区各寺院と日慈門下関係寺院、講有随伴の横浜妙深寺など18ヵ寺院の教講を迎え、仙台市の迎賓館・斎苑に日慈上人お筆止めの大御本尊を祀り、また祭壇に日慈上人の御位牌を荘厳し、厳粛かつ盛大に奉修した。
 権大僧正・日慈上人の祥月命日が3月14日ということで、この日の御講有巡教が決定。しかも東日本大震災から8年目となる祥月命日逮夜であることから、講有巡教に併せて犠牲者の方々のご回向を特別にお願いし、奉修いただけるお計らいを頂戴した。
 御講有の御法門では、「唱へ死するより外に願ひなし よかれあしかれ貪著はなし」との御教歌を引かれ、ご信心をする者の生き方、死に方を厳しくお教えいただいた。「唱え死にとは立派に生きることである」とお教えの御講有のお言葉が、参詣者一同の胸に深く残るものとなった。
妙法寺では小原住職が年末に緊急に入院、手術というハプニングで1月半ばまで休務されたが、その間、支庁・布教区応援のもと準備をして巡教に備えた。
 なお、当日の参詣者数は教務方23師・他寺院ご信者134名と妙法寺は45名で、総参詣数は202名であった