2019年12月01日

「佛立アンバサダ―」講演会を開催 コレイア日友師より貴重なお話を伺う 11支庁播但布教区 要法寺

去る10月21日、播但布教区・要法寺(住職安田清滉師)にて「佛立アンバサダー」として、ブラジル教区・隆昌寺よりコレイア日友師が来寺され、布教区管内の寺院が参集し、講演会が催されました。
お看経の後、御法門の形式で講演され、御教歌「一すぢにたもつみのりのまこと故 世に何事か かなはざるらむ」を引かれて「令和4年にお迎えする高祖ご降誕800年という勝縁に、本気でご弘通に取り組まなければ、いったい、いつ本気になるのですか!」と力強くお折伏をされました。
また、ブラジル教区では2017年に「佛立御教歌要集」を編纂。御教歌をポルトガル語の四行詩に訳して、ご信者の座右の書として、バイブルのようにいつもお寺参詣やご弘通の現場に持参していると紹介されました。
そして、令和2年11月1日(日)はブラジル開教の祖、茨木日水上人の第50回御忌に当たり、報恩ご奉公として3年前からお教化誓願50戸を毎年達成し、本年は既に57戸の誓願を成就、来年にはさらにお供え教化を誓願。来年の御年忌には、日本からも多数の団参ご参詣を、とご披露されました。
最後に質問コーナーでは「ブラジルでの教養会の活動はどのようにされているか」「キリスト教国でのご弘通は難しいと思うが、どのような苦労があるのか」「コレイア御導師の入信のきっかけは何ですか」等の質問がありました。
これには、ブラジルでも婦人会がお寺のご奉公の中心であること。ご信心をお勧めするのは理屈ではなく御題目を信じてお唱えするところにご利益をいただくという〃祈り〃が大事であり、随喜入信であるということが、佛立宗がまことの信心である証であること。
また、ご信心を勧めるチャンスはいつでもあるから、そのチャンスを逃さずご弘通につなげることが大事であること。そして、幼少期に御講にお参詣すると、不思議と家族が穏やかに過ごせたという事に随喜入信し得度した、とのお答えがありました。
遠く離れたブラジルのご弘通を教えていただく貴重な機会となり、今後のご弘通に役立つお話を聞かせていただきました。なお、ご参詣は教務12師、ご信者62名でした。