2019年11月01日

本年も晴れやかに本山の御尊前で叙任式を執り行う 権大僧正・権僧正・上座講師 10師が昇叙 喜びの辞令を拝受

去る10月12日、令和元年度の権大僧正・権僧正・上座講師の昇叙者に対する叙任辞令下付式及び言上式が、本山・宥清寺本堂の開導聖人御尊前と御宝前で厳かに執り行われた。
 この度、晴れの叙任を受けられたのは、
権大僧正には、
服部日入師⑥常行寺  岡本日盈師⑥隨應寺  佐藤日篤師⑦応護寺の3師と、権僧正には、
加藤現栄師⑨堅信寺  速水秀栄師⑪本法寺  藤岡応川師⑦能持寺
岡田淳恩師②清風寺の4師、
上座講師には、
深澤堅洋師⑤妙恩寺  相川良孝師⑩宣薫寺  金澤歓一師⑤乗泉寺の3師であった。
 叙任式は午前11時より、権大僧正の叙任辞令下付式から始まり、岡本日盈師、佐藤日篤師、服部日入師の代理・金澤照念教務部長が、それぞれ恭しく御尊前に進まれ、講有上人より辞令を拝受された。 
引き続き、権僧正の加藤現栄師等4師、上座講師の深澤堅洋師等3師に対する叙任辞令が次々と下付された。
 辞令を下付された叙任者は、一旦庫裡に下がりそれぞれに1級上位の袈裟・衣を着用して再び昇堂。本堂御宝前外陣に用意された僧階別の指定の席に着座。講有上人導師のもと叙任式御宝前言上の儀が執行された。
 言上お看経の後、最初に講有上人の御訓示を頂戴した。講有上人は各昇叙者に祝意を述べられるとともに、2022年にお迎えする高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃ご奉公「教化・法灯相続つづれ織り運動」の推進に一層の精進を、と促された。
 続いて小西日演宗務総長が祝辞を述べられた後、本山と佛立教育専門学校からお祝いの記念品が贈られた。最後に叙任者を代表して権僧正になられた速水日従師が答辞に立たれ、辞令拝受の慶びと共に初心にかえっての更なる精進の決意を述べられ、叙任式は無事に終了となった。