2019年04月01日

佛立第25世・本山66世 講尊 日開上人ご遷化 平成31年3月3日午前2時16分 法寿85歳 一期の化導果たされ

佛立第25世講有・本山宥清寺第66世住職・清風寺第4世住職・廣宣寺第5世住職・講尊・山内日開上人は、去る3月3日午前2時16分、ご遷化あそばされた。法寿85歳であった。これを受け、3月5日午前10時より、講有・日良上人導師のもと、廣宣寺葬が執行された。なお宗葬は、来る5月10日、本山宥清寺にて執行される。

3月5日 廣宣寺葬を執行

上人は、常々、お祖師さまのお慈悲にお応えさせていただくのが我々のご奉公、また、いつ臨終を迎えても良いようその覚悟を持ってご奉公せよと仰っていた。
講有位退位後も率先垂範・不自惜身命のご奉公を貫かれていたが、昨年末に体調を崩され入院。根気よく治療を続けてこられたものの、いかんせんご高齢なこともあってご老衰のほどおおい難く、近親者、弟子信者は一応の覚悟をきめて、連日のお助行が続けられた。
そして3月2日夕刻、俄(にわ)かに不調を訴えられ、家族がお側に添って唱題する中、まさに眠るが如く、3月3日午前2時16分、化を寂光に遷された。
日開上人ご遷化の報は直ちに本山宥清寺をはじめ全国寺院、海外教区にまで報ぜられた。
上人のご遺体は午前5時に廣宣寺御内仏の間にお戻りになり、晨朝勤行が始まるまでお別れのお看経が続けられた。
同日午前11時、有縁の御導師が見守る中、納棺の儀が執り行われ、午後4時、上人の棺は遺弟たちにより廣宣寺本堂へご移棺された。
 同日午後7時、本寺清風寺住職・西村清良師導師のもと仮通夜が行われた。
翌4日は、荘厳された本堂にて午後7時から、良風寺住職・西村日要師導師のもと本通夜の儀が行われた。式場の本堂は満席となり、別席にもあふれ出た参列者のお焼香、そして、お別れの儀は長く続いた。
 翌5日午前10時、講有日良上人導師のもと、有縁の教講多数が参列し、廣宣寺葬の礼を以て本葬儀が厳粛に執行された。講有上人による歎読言上の後、信要会幹事長・岡居日長師が弔辞を奉読された。
続いて、遺弟を代表して加藤清康師が、廣宣寺信徒を代表して峯山曻事務局長が、お別れの言葉を述べた後、廣宣寺婦人会長・渡辺三輪子姉がお別れの言葉を奉呈した。
 2時間に亘る本葬儀の後、最後のお別れを済まされた上人は、参列者の唱題の中、遺弟のお供により廣宣寺を後にされ、火葬場へとお立ちになった。
午後3時30分、火葬場からお帰りになられた上人の火滅已後収拾舎利ご回向は、有縁の教講多数参列の中、厳かに営まれた。

宗葬は5月10日
 なお、宗葬は5月10日午前11時より、講有日良上人導師のもと、本山宥清寺において厳修される。
 また、清風寺・廣宣寺合同葬として、4月4日午後6時より本通夜、4月5日午前10時より本葬儀が、講尊・日誠上人導師のもと、清風寺で厳修される。