2017年04月01日

教化促進大会を開催する 大岡支庁長の講話いただく 第8支庁 道南布教区

去る2月19日午前10時より、函館信照寺に於いて、第8支庁長・大岡日鳳師をお迎えして「平成29年度 道南布教区 教化促進大会」が開催された。
 信照寺住職・夏井日韻師導師の下、お看経。『集いの輪の中に』斉唱、布教区長・夏井窓宇師の挨拶に引き続き、布教区内各寺院住職・事務局長より平成29年度三大誓願立誓式が行われた。
 10時35分、支庁長より「結実の開花運動第5年度について」と題して、ご講話をいただく。「教化ができても一人歩きができる正宗徒ができていますか。同じ人が何十年経っても教区、組、そしてお寺の幹部ではご弘通が発展しているとは言えません。
また初灯明料が全国的に年々減少しています。本山初灯明料は、本山の為にさせていただくものではありません。奉納させていただいた何%が各支庁・布教区に交付金としていただけて、支庁も各寺院の発展にも繋がり、そしてさせていただいた信者がその功徳に依って、経済的に大きなお計らいをいただけるのですから自分も、そして他のご信者さんにも『来年は今年以上に財の功徳を積まさせていただきましょう』とお勧めして下さい。
そして開花運動の花を咲かせて、開導聖人にお喜びいただきましょう」とご自坊のご信者の体験談を交えてお話下さった。
 休憩の後も支庁長より「信行相談」と題して、ご講話をいただいた。「信照寺の御導師が信照の泉2月号に書かれた『乳牛に優しく接すると乳量が増える』という論文を読んでご信心も同じようにさせていただくことが大事と書かれておられますが、全くその通りです。
信者に対してもまた家族に対しても誉めることも大事。そして駄目なものは駄目と言ってあげなければいけません。たとえ信心前を継ぐことはできないと言っても、言ってあげなければいけません」とご自坊のご信者の息子さんにお助行させていただき折伏され、その時はできないと言ったものが後で「相続させていただきます」と相続できたという実例を挙げて分かり易くご教導下さった。
 日韻師から支庁長に御礼の言葉、最後に司会の信照寺事務局次長・加藤隆久氏より閉会の辞、無始已来で終了した。
因みに当日の参加者は信照寺百二名、道南各寺院15名、総計117名であった。
(広報担当・田中泉英記)