2021年01月01日

弘通方針(抜粋) つづれ織り運動推進 八〇〇(ハチマルマル)の三本の矢

高祖日蓮大士ご降誕800年の記念ご奉公もいよいよ4年目、ご正当の日が目睫の間に迫る正念場の年に入ります。このたびの5ヵ年の慶讃ご奉公は、この第4年目を目標に促進をしてきましたが、世界中を震撼させた昨年のコロナ禍は弘通の現場にも影響し、苦戦を強いられている寺院は少なくありません。しかし、こうした困難をご弘通の力に変えてこそ、高祖日蓮大士の正しい教えを継承する佛立教講です。今年も「八〇〇の三本の矢」を軸にシンプルにご奉公を進めます。宗内一丸となって取り組みましょう。

第一の矢「教化誓願達成に全力投球」
月並みなようですが、これは佛立信心のツボです。他の様々な弘通方策よりも、まずはここに全信徒が集中して取り組める環境を作りましょう。

第二の矢「教務員および学徒を育てる」
弘通の核となる教務員の増加と育成は、教勢拡大の鍵です。今回の誓願では、この教務員ならびに学徒の増加を掲げていますので、それを促進するためのサポートにも力を注いでまいります。

第三の矢「薫化会活動の充実」
たて糸の信行相続にも力を入れます。特に小さな子供たちがお寺と親しみ、ご信心を自然と身に付けていく薫化会活動を重視して、高齢の指導者も挑戦できるマニュアルの整備や、近隣寺院のサポート体制などに取り組みます。

ご弘通のご奉公は多岐にわたりますが、このたびの記念ご奉公ではこの「八〇〇の三本の矢」を強く意識し、そこに様々な方策を絡めていきます。それぞれの詳細は弘通局の執務方針をご覧いただき、現場でも積極的に「八〇〇の三本の矢」に取り組んでいただきますよう慶讃ご奉公を推進ください。