2018年04月01日

特命巡教 神戸佛立口唱会  亀井副総長の講演いただく

毎年恒例の神戸布教区主催・高祖御降誕慶讃の『神戸佛立口唱会』《特命巡教》が、去る2月18日、会下山・本法寺に於いて盛大に開催され、当日は晴天のお計らいの中、少し肌寒い天候ではあったが、本堂内での口唱会では汗ばむ状態で熱気あふれる御題目口唱、お祖師さまへの報恩の誠である御法味を捧げた。
本年度は布教区の弘通誓願として「教化誓願」と「御会式参詣増加誓願」を、各寺院の代表者がそれぞれに誓願言上をさせていただいた。参加目標450名のところ、総勢392名の参詣であった。
続いて第2部では、中西清慎布教区長の挨拶の後、宗務副総長・亀井日魁師より、本年度の弘通方針である『高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃ご奉公』「世にともしびを人にやすらぎを! 教化・法灯相続 つづれ織り運動」と題して講演をいただいた。
本年度は『高祖日蓮大士ご降誕800年慶讃ご奉公』の第1年度であり、来る2022年に高祖日蓮大士ご降誕800年を迎えるに当たり、中長期的な弘通の構想及び将来を含めた弘通方針の策定が必要である。その将来の『創造』ができるのは人間だけである。今から5年後の創造をしてご弘通をさせていただくことが大事である。
また、認知症にならない秘訣とは《教養と教育》で、教養とは、今日(・・)は用(・)がある。教育とは、今日(・・)行く(・・)ところがある。つまり、お寺のご奉公の用事をする。今日はお寺や御講参詣に行くところがあると励むことが、認知症にならないとお教えいただいた。最後に吉田基参与の閉会の辞の後、無始已来の言上させていただいて終了した。
 また、前日の17日には、亀井副総長に臨席いただき、布教区管内の住職・局長・弘通部長の出席の下、ポートピアホテルに於いて弘通会議を開催。会議では、亀井副総長より、本年度の弘通方針の説明をいただいた。各寺院からは弘通3誓願の報告、特に「オリジナル誓願」の取り組み方をご披露していただき、ご弘通の意欲を再認識させていただいた。