2019年01月01日

創立50周年記念法要を厳修  老朽化した修繕工事も無事終え 第2支庁 浄風寺

昨年11月11日、東大阪・浄風寺(住職・西村清信師)では、高祖会に併せて創立50周年記念法要を、講尊・山内日開上人を奉修導師にお迎えし、晴天のもと勤めさせていただきました。
浄風寺は昭和43年の創立以来、50年の長きに亘り東大阪の地で上行所伝の御題目をお唱えしてまいりましたが、ご弘通の拠点である本堂は建立から22年、講堂は45年が経過し、あちこちに修繕改修箇所が見受けられ、安心してお参詣させていただけるよう、改修工事が必要であることは明白でした。
そこで、一昨年10月に「浄風寺創立50周年記念事業委員会」を設立、修繕浄財を募り、お蔭様で目標を上回る浄財をいただき、一昨年の4月頃までに念願の外壁や空調設備、講堂の内装等々、老朽化した修繕工事を終えることができました。ご信者各位の志に厚く御礼申し上げる次第です。
大切な中身の信心ですが、この半世紀という大きな節目の年に「信心の仕切り直し」を合言葉に努めてまいりました。具体的には、昨年の4月より記念法要前日まで、週末の土・日曜日には朝参詣終了後、教化促進・参詣目標達成の祈願リレー口唱会を開始し、8月からは毎日に、9月からは教務も口唱会後に続いてさせていただき、同月から各組将引に巡回していただきました。慣れた方も不慣れな方も順番に各組より導師を勤められたことは有難いことでした。
お蔭さまで御経力をいただき、例年より増した教化誓願29戸を成就し、50~60名増加した参詣目標400名まであと一歩という392名の参詣でありました。
現在は「このまま終わっては、ご奉公者の自己満足で終わってしまう」ということで、ぜひ次回の参詣につながるよう育成のご奉公に努め、新たにお参りされた方々がご利益感得できるまで、巡回助行を進めております。
それが浄風寺発足当初からご奉公いただいた先々住・増田日学上人、ご後室順子様、先輩ご信者の恩に報いるご奉公であり、お喜びいただけるものと感得し励んでいます。