門祖日隆聖人物語

宗門は平成25年、再興正導門祖日隆聖人の550回御遠諱をお迎えします。そこで本紙は、550回御遠諱報恩ご奉公の一環として、小中学生にも理解できるように「門祖日隆聖人物語」と題し、2年間にわたり門祖日隆聖人のご一代記を掲載させていただきます。どうぞ、信心増進・法灯相続のために、ご家族揃ってお読みください。

第24(最終)回[2013年12月号]

門祖日隆聖人は、宝徳二年(一四五〇)、ご弘通の中心である京都・本能寺を、弟子の日信師に譲り、享徳元年(一四五二)には、尼崎・...

第23回[2013年11月号]

南シナ海に浮かぶ種子島は、鉄砲伝来の地として有名だけど、実は門祖聖人の時代に、領主始め住民の多くが律宗の信心から、御題目を唱...

第22回[2013年10月号]

大阪市に隣接し大阪府第二の商工業都市として栄える堺市。堺市の歴史は古く仁徳天皇陵などの古墳でも有名だね。門祖聖人の時代には、...

第21回[2013年9月号]

淡路島には、大覚大僧正のご先祖である淳仁天皇が建立したお寺や、門祖日隆聖人のご実家である桃井家と、深い関わりがある足利家に縁...

第20回[2013年8月号]

門祖聖人は、備前(岡山)の国にご奉公に行かれる時は、瀬戸内海を舟で通っておられたんだよ。そして時には、天気の悪いこともあり、...

第19回[2013年7月号]

門祖日隆聖人は、大覚大僧正のご奉公の跡を、お訪ねしながら教えを弘められたんだ。今月から三回に分けて、そのご奉公のお話をしよう...

第18回[2013年6月号]

門祖日隆聖人は、五十五歳さいから六十三歳までの間に、関西を中心に御題目のご信心を弘められるんだ。それは、妙顕寺(妙本寺)の第...

第17回[2013年5月号]

大阪府の南河内に加納という所があるんだ。小高い山を背にしたこの地一帯の村人は水不足に悩んでいたんだ。この地を訪られた門祖聖人...

第16回[2013年4月号]

駿州岡宮(静岡県沼津市)の光長寺の本果院日朝師が門祖聖人を訪ねて来られた。お二人はいろいろとお話をされるうち意気投合。本門八...

第15回[2013年3月号]

敦賀でのご奉公を終えられた日隆聖人は、十一年ぶりに京都にお戻りになられるんだ。それは、京都のご信者で、山本宗句という人が、京...

第14回[2013年2月号]

色ケ浜から敦賀に戻られた門祖聖人。ここで真言宗の大勝寺住職・円海法印という人と、三日三晩の法論をされたんだ。そして門祖聖人は...

第13回[2013年1月号]

応永三十三年、門祖日隆聖人は久しぶりに故郷の越中(富山県)浅井嶋村に戻られます。その帰り、船で日本海を渡り、敦賀を目指すので...