開導聖人を支えたご信者物語

第5回[2017年5月号]

 
秦新蔵さんは、明治 十四年(一八八一)一月十八日、五十七歳さいでお亡なくなりになったんだけど、そのあとを継ついだのが、新蔵さんの息子の繁松(三男)なんだ。繁松は二代目の秦新蔵となり、初代の秦新蔵さんと同じように熱心にご奉公に励はげまれたんだよ。今回は二代目の秦新蔵さんのお話をするね。