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2016年リオデジャネイロオリンピック 宗教センター活動レポート

2016年リオデジャネイロオリンピック 宗教センター活動レポート
 
ありがとうございます。HBSニュースです。今日は、本門佛立宗ブラジル教区からニュースをお届けいたします。
 
8月21日閉会した、2016年リオデジャネイロ夏季オリンピック。205の国や地域から約10000人を超えるアスリートが参加して開催されました。日本はもちろん各国の選手が熱い戦いを繰り広げ、多くの感動を見せてくれました。
 
今回のオリンピックは、多様な人種や文化を受け入れるブラジルを象徴するように最も多く国々が参加したといわれています。選手やコーチなど生活や食事はもちろんのこと宗教も多様であることからそれに配慮をしたサポートも設けられていました。
 
今回、リオオリンピックでは、選手村に仏教をはじめとする五大宗教の礼拝施設が設けられ、選手、ボランティアを問わずいつでも祈ることができるようになっています。
この宗教礼拝センターで、仏教担当として、IOCから招待を受けた本門佛立宗ブラジル教区が活動を行っています。
 
施設の中には、御本尊を奉安し御宝前が設置され、朝7時から夜10時頃まで受け入れを行い、選手やボランティアのみなさんを精神面からサポートをしています。
 
 
リオデジャネイロ法昌寺住職 吉川淳省師が、活動をレポートしてくれています。
数日間の活動レポートをまとめてご覧下さい。
 
―吉川淳省師レポート―
 
本門佛立宗の御宝前には、カヤック日本代表で僧侶の矢沢選手が訪れたということですが、ヨーロッパのアスリート、メダリストも訪れ気持ちを集中させていたそうです。
 
このオリンピック、宗教センターでの活動は、パラリンピックでも継続して行われるということです。アスリートの活躍の裏に本門佛立宗ブラジル教区の活動がある思ってパラリンピックもご覧いただいてはいかがでしょうか。
 
今日は、リオデジャネイロ法昌寺 吉川淳省師のレポートでした。
 
HBSニュース 広報局松本現薫でした。