ご利益体験談

布教区の本山奉仕会に参加して ご信心を学び共に励む仲間を見つける。

ありがとうございます。
東京中央布教区・蒲田妙泉寺所属の信徒です。
このたび、中央布教区主催で開催されました本山奉仕会に参加した感想文を発表させていただく機会をいただきました。どうぞよろしくお願い致します。
私は生まれて今までご信心をさせていただいてきましたが、本山奉仕などの泊りがけで行う体験型のご奉公に参加をさせていただいたことはありませんでした。今回この話をいただき、学生最後となる年に大きなご奉公を経験させていただき、今後のご信心に役立てることができればと思い、参加をさせていただきました。
本山に到着して一番最初にさせていただいたのは、本堂への昇退堂の練習です。朝と夕方のお看経の時に出座されるお教務さんの後に続いて一列に並んでついて行くのですが、その際には一言も言葉を発することなく、全て引金(インキン)の音で指示を出すのが印象的でした。
初めて会った約25人のご信者さんで合わせるのはとても難しく、最初のうちはお互いに顔を見合わせながら、恐る恐る動いていました。しかし、そのうちにみんなの心が揃ったようにスムーズに昇退堂ができるようになりました。
朝のお看経が始まる前には、本堂の畳の拭き掃除のお給仕をさせていただきました。「お寺を磨くということは、自分の心を磨くことになるのですよ」と教えていただき、短い時間の中でも真心込めてお給仕をさせていただきました。
その他にも、本山の宝蔵を見学させていただいたり、誕生寺や長松寺等の由緒寺院にお参詣をさせていただいたりと、東京に居たのでは絶対に経験することができないことを、数多く体験させていただくことができた3日間でした。
私が今回の本山奉仕会を通じて特に有難いと思ったことは、以下の2つの点です。
まず1つ目は、本山でご信心について学べたことです。本堂の中央前列でさせていただいたお看経や、畳の拭き掃除等の『行』の面。そして、由緒寺院にてご講話をいただいたり、参加者同士でディスカッションをさせていただいたりといった『学』の面。これらを通して、本門佛立宗のご信心やその歴史について詳しく知ることができました。
そして2つ目は、共に信心に励む仲間を見つけられたことです。布教区内の13歳~75歳までの幅広い年代の方と一緒になってご奉公できる機会をいただけたことに大変感謝しております。お寺を越えてご信心に励む仲間がいるということに、大変有難いご信心をさせているのだと、改めて実感させていただくことができました。
今回の本山奉仕で築いた信心の輪を、さらに大きな輪に広げていけるよう、これからも励んでいきたいと思っております。ありがとうございました