ご利益体験談

まごころを持ち続けると縁が   お教化は家族から 自分が変わらねば 第5支庁 清流寺 梅田桂子

ありがとうございます。東京・八王子清流寺所属の梅田桂子と申します。3年連続して教化10戸以上を成就させていただきました。とても嬉しく思います。
また平成30年は、2軒のお教化ができています。でも30年度は私の直接の教化ではなく、教化子さん自らの意思でご家族、会社の上司のお教化を成就されています。とても感心しています。
教化子さんの中には、教化親として立派に育成をしている方たちもいます。相手の方に法華経の教えを知る範囲でお伝えしている姿勢を見ていますと、私もとても随喜させていただいております。
私もそうですが、教化子の皆さんもお参詣を重ね、御題目をお唱えしていると段々と心が豊かになり、成長して行っている。そんな姿を感じております。有難い事です。
御講師方やご信者さん方、お寺の誰もが役割がありご奉公されている、とても大切な仲間です。ご奉公を共にし、誰もがお寺の発展を願っています。私たちは同じ方向を持ち続けていかなければなりません。
法華経の教えに従い、過去から現世・来世にと果てしない旅へと私達は向かっています。法華経の修行をして果報を身につけ幸せを念じています。ご信者さん皆の願いです。
お教化は、どうして、何故しなくてはいけないか? を考えますと、それも一つの修行だと思っています。後々の人生で後悔はしたくはありませんね。そんな風に皆さんも感じているのではないでしょうか?
だけど、どんな段取りで、どんな手順をもってお教化をするのか? やり方が分からないと悩む方を今まで見て来ました。お教化のコツは確かにあると思います。私はお寺や自宅の御宝前に御題目をお唱えする時は、必ず仏心のある方にお出会いしますように、仏縁がありますようにと、常日頃からお願いをしてお唱えをしています。
お教化のコツは、信心をしている以上、なるべく世間の人の悪さに合わせない心を持つ事、とても難しい事ではありますが、腹を立てない、なるべく怒らない心、迷わされない心を持つ事。そして、まごころです。
そうは言っても時には難しい感情に変化してしまう事はありますが、なるべくその心を流してあげるのです。それがご信心です。私達は菩薩の心を持たねばならないのですから… とは言ってもとても簡単ではありませんが。(笑)
そのコツ、まごころを持ち続けると、必ず類は友を呼ぶ、自分と同じ志を持つ方との出会いがあるものです。3年~10年の計画を立てていると必ず仏縁の出会いがあります。ご信者さんは確実に増えていきます。
私はお教化は家庭から始まるものと思っています。もしご家族にご信心がさっぱりできないと悩んでいるご信者さんがいましたら、仁持って接すれば無敵です。相手は必ず変わって行くものです。
苦労して育てた自分のお子さんです、嫌な顔をされてもいいんです。母の素直なご信心の気持ちを話し、自分は幸せである事をお子さんに話し伝える事です。私が死んだらお寺に参詣してね。いつでも会えるし、あんた達の幸せは御宝様にお願いしておくからねって話すのもいいです。
給料が出たら、できる範囲でいいので何かのご祈願のお礼でもいいからお供えすると、必ず後で自分に廻ってくる事の大切さも教えていかないといけません。まず、教化はご家族からを大切にして行きたいです。自分が変わらなければ相手は変わりません。
3年連続教化10戸以上は大変ではありましたが、お教化のコツをしっかりと身につけると相手からも学ぶ事も沢山あります。
類は友を呼ぶ。仏心の縁は必ず私たち信者との出会いを作ってくださいます。1年に1人のお教化を目標にして行くと良いと思います。
そして、教化子さんを大切にして育成されますと、その方からのご縁でまたご信心が広まって行きます。そうなれば本当に幸いな事です。 合掌