ご利益体験談

新本堂浄財ご有志のご利益 できるできないよりまずさせていただく 第11支庁扇陽寺 佐藤真美

この度、長女の愛(あい)彩(さ)と私がいただいたご利益談をお話いたします。
私は現在シングルマザーで3人の子供を育てながら働いております。5年前に色々と問題を抱えていた頃、昔からの知り合いだった山岡清央師から勧められてご信心を始めました。
もちろんご信心の事は何も分からず、清央師に教えられるがままさせていただきました。また、お寺の方々には皆さん大変親切にしていただき、色々と心配して声をかけて下さり、温かい人たちばかりだなという印象でした。
私の仕事面に関しては興味のあった介護に携わる派遣会社に登録してから、勤務先が変わる時も不思議と次の職場が見つかるというご利益をいただいておりました。
長女の愛彩は昨年、中学3年生になり受験生となりましたが成績があまりよくなく、私立高校ですと高額な費用がかかり経済的に通わせることも難しく、だからといって夜間高校に行かせるのも不憫だと思い、何とか公立高校に行けるようにと願っていました。
その事を昨年12月に清央師に相談したところ、受験のご利益と経済的なご利益をいただくにはどうすればよいかを教えていただき、新本堂浄財ご有志をするよう勧められました。
毎月3千円を、5年間(合計18万)させていただければ大きな功徳が積めると言われ、春から長男も中学生となり、何かと出費が増えてくるので今の私には少ししんどいかもと思いましたが、清央師より「できるできないを考えるより、まずさせていただこうと素直にさせていただければ必ずご利益がいただける」とお折伏をいただき、少額ですが素直に実行させていただきました。
すると早速、その1週間後に愛彩の学校の三者面談で明石市の公立高校の推薦をもらえることになったのです。驚きと共に本当に有難く思いました。その事を清央師に報告すると「それがご利益やで。これから受験合格に向けてご祈願をあげて親子でしっかりお看経しなさい」とお折伏をいただき、試験前には2度、自宅に清央師と青年会の皆さんが受験助行に来て下さりました。
また青年会の中に同じ高校出身で、同じく推薦で受かった方がおられて、娘に色々と面接や小論文のアドバイスもしていただき心強く感じました。受験当日、本人は懐中御本尊をお持ちして受験に臨みました。
そして合格発表の日、愛彩と一緒に見に行きました。緊張しながら娘の受験番号を目にしたとき、思わず涙が溢れて娘と抱き合って喜びました。その1週間前に、滑り止めで私立高校も受けて合格していましたが、入学金だけで60万円もかかることが判り、安堵と共に本当に改めて大きなご利益をいただいたことに気付かされました。
高校へは自宅から自転車で通える距離なので交通費もいらず、これもお計らいだと感じ、娘は春から元気に高校に通っています。また、私の方も4月より職場が変わり、以前より自宅から近くなり更に正社員として雇用されることになり、経済的にも重ねてご利益をいただきました。ただ、正社員となると夜勤も数日あり希望休もあまり出せないので、お参詣が遠ざからないように努力したいと思います。
もし、娘が公立高校に行けていなければどうなっていたのかと考えるとゾッとしますが、教えられた通り御宝前にお願いして素直に実行すれば、不思議とお計らいでうまく事が進んでいくのだと本当に有難く思いました。
いつも御導師や御講師方をはじめ、お寺の方々には良くしていただいていることに改めて感謝し、このご利益を忘れずに日々のお看経を怠けることなく続けさせていただこうと思います。これからも親子共々ご指導宜しくお願いします。