ご利益体験談

佛立この人 書道展で姉が9年連続1位、弟が6年連続1位に! 第7支庁 応護寺 杉本海音さん 和進くん

7支・応護寺(住職・佐藤日篤師)の信徒・杉本清明氏の長女・海音さん(大曲高校2年生)、長男・和進くん(大曲中学2年生)の姉弟は、昨年開催された第80回秋田書道展において、条幅の部で見事、海音さんが9年連続、和進くんが6年連続の1位に輝き、その最高の作品が昨年11月4日付の秋田魁(さきがけ)新聞に掲載された。

 また、大東文化大学主催の全国書道展では、平成28年に弟の和進くんが小学6年生ながら理事長賞を、翌29年には姉の海音さんが高校1年生で書道研究所所長賞を、それぞれ受賞する栄冠を得ている。

 このような喜ばしい出来事は、本人の努力はもちろんであるが、毎日のお寺参詣や御大会での拍子木係のご奉公などに励む姉弟の姿を、御法様がシッカリ見ていてくださり、お力添えがいただけたものであろう。

 なお、祖父の杉本博氏は応護寺大曲別院の護持に熱心にご奉公されている方である。氏は東北で最初の男性美容師になった人で、フランスで美容師修業もされている。また氏は、小学生の時にお線香を持って部内のお助行に回ったほどの強信者であり、曾祖父で応護寺事務局長をされた杉本正二氏は、法灯相続に力を入れて9ヵ条に亘る家訓を残された程の強信徒。

 この信行ご奉公の功徳をいただいて法灯相続4代目の姉弟が、この度の書道展に9年連続で優秀な成績を打ち立てたのである。

 ここで杉本家に伝わる「家訓」を一部、紹介させていただこう。

 

 一、当、杉本家は子孫代々此の家訓により諸事を営むべし

 二、冠婚、葬祭を始め、すべての行事を本門法華経の肝心、上行所伝の御題目により行うべし

 三、当家相続者は当宗の宗旨により信心を相続し、すべて信心を第一として信心のための営みと心得て日夜信行中心の生活を営むべし

 四、家内一統信者と成らざるに、家内に不幸災難起るとも御題目に利生なしと思う事勿れ

 五、諸祈祷、家相、人相、手相等の易占い、吉凶、日取等、其の他々宗、他宗教

の信心をせざる事

 六、人生は浮沈あるべし、家運隆昌、人格備わり、他人より尊敬を得るとも慢心せず、常に先聖の教えに従い御法の御加護を想い随喜の念を持ちて信行懈怠なく、積功累徳に励むべし 等々

 

 杉本家の益々の発展と法灯相続、ご奉公成就を祈念するものである。