ご利益体験談

御法様の有難い御加護を実感  迷わずお任せする信心の大事を学ぶ  第11支庁 本有寺 新保直美

ありがとうございます。

平成28年5月、私は体調がすぐれず不正出血した為、病院で診察を受けると子宮ガンが見つかりました。その後、手術で子宮全摘出を行い、御法様の御加護をいただき、現在では特に問題なく健康な日々を送っております。本当にありがたいことだと心から感謝しております。

思い返してみますと、体調を崩したところから出血、受診、検査、手術に至るまで、そのひとつひとつが、御加護いただいていたのだなと思うことばかりでした。

体調を崩して、かかりつけの先生のところに行って診てもらおうと向かいました。ところが、なぜか思うように病院にたどり着くことができず、いつもと違う病院に行くことになりました。後に主治医になっていただいた先生をはじめ、病院から受診から初めての所で診てもらうということになってしまいました。

この時、「なんで思うように事が運ばないのだろう」と思いましたが、通常なら初診では行わない検査まで先生の判断で行っていただき、その結果、ガンの早期発見となり、無事に手術を受けることができました。今思っても、不思議な出来事の連続でした。

手術の段取りも順調に進み、6月9日、手術の日を迎えました。ちょうど私の手術中に、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが、奥さん(故・小林麻央さん)の乳がんについて記者会見を行っていたそうです。主人は手術待合室でじっとテレビに見入っていたそうですが、複雑な気持ちだったそうです。「御法様にお出会いできて本当によかったね」と後で2人で話しました。 

手術の2日前には、西村厚明御導師様が、わざわざ三田よりお出でくださり、ご信者さんと一緒にお助行のお看経を頂戴しました。その力強いお看経には何度も何度も涙があふれました。また、手術中にもお助行をいただきました。本当にありがとうございました。

手術は、麻酔科の先生とご挨拶をしたところまでは記憶があったのですが、気がついたら手術は終わっていました。結果、子宮・卵巣・卵管・周囲のリンパ節の切除という大手術でした。術後の経過はとても良好で、体に入っていた管も、日に日に少なくなり、6月17日に無事退院の日を迎えることができました。入院からわずか10日で普通の生活に戻ることができるというお計らいをいただきました。

今年の6月で手術から2年になりましたが、体調も良好です。ご奉公も家庭のことも、仕事も、車の運転も、また、週に数回の運動もすべて元の通りに行っています。

術後の診察は定期的にはありますが、特に治療は行っておりません。これも容態次第では、抗ガン剤や放射線治療の可能性も脳裏をよぎっていましたので、本当にありがたいです。

今、思うことは、自分が生きていることへの感謝です。今の私があるのは、御法様、御導師様をはじめご信者の皆様のおかげであると、心から感謝申しあげます。そして主人をはじめ私を全力で支えてくれた家族に感謝しています。私は今まで事あるごとに心配や取り越し苦労をしてきました。けれども御法様は「何も心配はいらないのですよ」とおっしゃってくださいました。

今回、ガンになったからことから大事なことを学ぶことができたと思っています。どんな時でもどんな事があっても迷うことなく、お任せするご信心の大切さ、ありがたさを感得させていただきました。これからも、御法様にお任せし、ご信心ご奉公に励んでいきたいと思います。

御法様、西村御導師様、三田のご信者さま、鹿児島のご信者さま、本当にありがとうございました。