ご利益体験談

教化子と主人と2度の本山奉仕 御法様のお力ご縁の不思議さを感得する 第5支庁 常住寺 宇都野喜久子

ありがとうございます。
私は父方から3代目、母方からは4代目の信者になります。子供の頃から母に手を引かれ参詣をし、ご信心が当たり前のように過ごしてきました。
宗外者の主人と結婚し紆余曲折のあった我が家の信心ですが、平成20年の夏から主人との朝参詣が始まりました。
お参詣を始めて3ヵ月程たち、以前からお教化をしたいと思っておりました20年来の友人、鈴木さんを、お祖師さまご祥月命日の10月13日御総講に、お寺にお連れしました。御総講後、お受け持ちの太田日久師にお会いしていただき、その日のうちに御本尊を奉安させていただきました。(お祖師さまからいただいたお教化と思っております)
それから、鈴木さんをお誘いしての3人での共連れ参詣が始まり、お参詣の行き帰りの車中では私はご信心のお話を、主人はご信心以外の事で色々と相談に乗り、アドバイスをさせていただきました。
鈴木さんはたいへん素直な方で、お参詣ご奉公に励み、ご利益をいただくことができ、どんどん変わっていく鈴木さんの姿を見て、鈴木さんのお子さん2人もお教化になりました。まさしく主人と2人3脚のご奉公となりました。
そんな中、平成24年に本山奉仕の教化親子の部で鈴木さんと参加、加行をさせていただき、その時、2人で大変感動した事は今も深く心に残っております。
有難くも今回、2回目となる本山奉仕のお話がご住職からあり、令和元年初となる本山奉仕は主人と2人での加行となりました。このような日が来るとは夢にも思っておりませんでしたので、主人との共連れ参詣のお計らいが、御宝前からいただけたものと随喜致しました。
今回の本山奉仕に臨むにあたっては、2回目なので前回よりも増して、色々と吸収しようと張り切って参加させていただきました。奉仕者揃っての緊張感あふれる行道参詣。朝参詣では張り詰めた空気の中、御宝前の荘厳さに圧倒されるとともに、御本尊様に温かく包み込まれるような気持ちに満たされながら、お参詣できる事に喜びで胸がいっぱいになりました。
ご講義では、蓑田清文御導師のお給仕講座も大変わかり易く、心を込めてお給仕をさせていただくなどの、作法の大切さを教わりました。
最後の夜は他寺院の婦人会の方達と夜更けまで色々とお話しをする中で特に印象に残った事は、大勢お教化されている方は、とにかく相手の方のお話をじっくりと聞いておられます。相手の気持ちを理解することが大切なんだと感じ、今後のお教化のヒントになりました。
なかなか得ることのできない、大変貴重な経験となる3日間を過ごさせていただきました。この場をお借りして、改めて今回の本山奉仕にご尽力いただいた、御導師・御講師・ご奉公者の方々に心よりお礼を申し上げます。
振り返って見ますと、鈴木さんをお誘いしての共連れ参詣から私たち夫婦2人、信心増進のきっかけができたことは、そのご縁の不思議さ、御法様のお力を感じずにはいられません。
これからは、主人と共に、信行ご奉公を深めるため、一歩一歩精進させていただきたいと思います。
ありがとうございました。