ご利益体験談

佛立信者は様々な「現証のご利益」を頂戴します。医者の手放した病気の平癒、仕事・学業の成就、人間関係の改善など、その数はかぞえきれません。

法灯相続

当たり前が当たり前でない御利益

第4支庁・鎌倉 顕証寺 甲斐郁美さん  ありがとうございます。私は生まれた頃から母に連れられてお寺にお参りさせて頂き、常に御法様が身近にある存在でした。なので改めて自分で御法様について考えたり、お参りさせて頂いている、という気持ちを持たず、ただ母にくっついてお寺に行ってるという日々でした。そして、青年会の一員として司会を任されたり、色んな御奉公をさせて頂くようになり、一人でもお寺に行くようになりました。この頃から私の中で少しずつ変化があり、自分なりに自立し始めてきたような気がします。  ...

両親からのご信心を娘・孫に —御宝前からのお知らせをいただき改良へ—

第11支庁西宮・廣宣寺 足高富子  昨年8月6日午前10時より、三田・本有寺にて阪神布教区婦人会恒例の交流御講が奉修されました。本有寺住職・西村厚明師の御法門前にご披露された信徒体験談発表は、西宮・廣宣寺のご信者、足高富子さんでした。56名のご参詣者は、現証ご利益の素晴らしさに随喜いたしましたので紹介させていただきます。  ありがとうございます。私は廣宣寺所属の足高富子です、佛立信徒二代目なのです。明治生まれの父親・龍造は20歳の頃、仕事の往復で堺の安国寺の前を通る時、門前で聞こえる御題目...

母から娘へ —法灯七代—

東京・乗泉寺 的場紀子さん  写真のご家族は一昨年、結ちゃんというかわいい女の子が生まれ(写真左端)、ご信心が七代続くということになりました。そのような法灯が絶えることがなかったのも、現在、103歳となる赤木鶴子さん(写真右端)、またその娘、福永美佐子さん(写真右から二番目)のお陰だとご家族の方々はおっしゃられています。このご信心はどのようにして伝わってきたのでしょうか。  赤木鶴子さん(北九州不輕寺所属)のお話なども伺いましたところ、鶴子さんの祖母テルさんの息子・卓雄さんが大阪清風寺にてお...

嫁が初めて出てくれた御講席

第4支庁・鎌倉 顕証寺 武田晴代さん  次男の嫁の直子のことをお話させていただきます。昨年の11月、婦人会お講の前日でした。つくば市に住む次男から、「あしたそっちに用が出来たから、今から2人で行く。」と夜に電話がありました。私は「あした朝からお寺で留守になる」ことを伝えておきました。嫁も一緒に来るということは、一緒に出かけるのだと思っておりました。  夜遅くに2人で来ると、直子が「お母さん、明日一緒にお寺に行ってもいいですか?」と云います。びっくりして、「えっ?でも、明日はお講だし、...

御先祖のおかげで

第4支庁・鎌倉 顕証寺 武田晴代さん  昨年の佛立新聞7月号に『平成の大改修・本山大屋根瓦葺き替え・宝蔵新築工事』の特別局だよりとして〝旧瓦御有志者有縁の方ご一報を〟という記事が載りました。内容は、次に掲載のお名前は本堂草創時にご有志された方々で旧屋根瓦に浄書されてあり、約1200余名いらっしゃいます。これらのお名前に心当たりのある方はご一報下さい。名前の認めてある旧瓦を差し上げます。というものでした。もしかして、と名簿をさがすと、曾祖父の名前がありました。同姓同名の方がいらっしゃったとい...

孫の法灯相続

第4支庁 鎌倉・顕証寺 山本トミさん  孫の誠也の事をお話しさせていただきます。  一緒に住んでいて、とても気持ちの優しい子で夜、孫たち二人共私の部屋へ来て、テレビを見たり宿題をしたり、又、いろいろ学校の話をしております。誠也が今年の一月に、「おばあちゃん、子供でも、お父さんの様な懐中御本尊がもらえるかなぁ?」といいますので「大事な御本尊様なのだから大切にしてお看経の出来る人であれば頂けるよ。誠也欲しいの?」と聞きますと「うん」「それなら自分で懐中御本尊下附願、冥加料、山本誠也と筆で書き...

「亡き曾祖母の信心見習い」—御講席主となった小3の乃音(のん)ちゃん—

第11支庁 三田・本有寺 中澤康子さん  昨年12月、私の所属する組の御講を長谷川和子さんというご信者が席主になられる予定でした。ところが御講当日の朝、長谷川さんと同居する孫の渡部乃音(わたなべのん)ちゃんから私に電話があり「今日はよろしくお願いします」と言うのです。  まだ小学三年生の乃音ちゃんの言葉を不思議に感じながらも「今日はいいお天気になって良かったね」と応えますと「お婆ちゃんと電話を替わります」と言って乃音ちゃんから長谷川さんに替わりました。そこで「本日の御講席主を渡部乃音...