ご利益体験談

佛立信者は様々な「現証のご利益」を頂戴します。医者の手放した病気の平癒、仕事・学業の成就、人間関係の改善など、その数はかぞえきれません。

大難を小難に変えていただいた

第4支庁 鎌倉・顕証寺 福井百合子さん  あの東北大震災の夏の事で、日本中が節電を余儀なくされ、我が家もエアコンの使用を控えたり、グリーンカーテンを作ってみたりいたしました。  七月二十四日、何時ものように五時に起床、お初のお水をお取りし、お看経をお上げして、朝食の準備に階下に降りていきますと、閉じてるはずのリビングの窓と雨戸が少しだけ開いている。何故かしらと部屋を見渡すと、食器棚の引き出し全てが、少しずつ開いて、処どころに靴跡もあるのです。慌てて主人を起しに行き、見てもらい、泥棒...

脳橋出血からの奇跡の生還

第9支庁 松山・松風寺 日山善信さん(仮名)  ありがとうございます。平成十四年十一月十一日の朝のことです。朝参詣が終わって自宅に帰り、いつものように自分なりの計画を立てて一日を過ごそうと思っていたところ、急に眩暈がして足がふらつきました。「これはいかん」と思い、アパートの外へ出た途端、外に置いてある洗濯機の横に、くにゃくにゃっと倒れてしまったのです。全身の力が抜け、自分ではどうすることもできません。人を呼ぼうとしても口が痺れて、声が出なくなっていました。そのまま身動きができなくなり、アパ...

「一粒万倍(いちりゅうまんばい) 財の功徳いただく」—これからもお初の心を忘れず励みます—

第5支庁 乗泉寺 中村美雪さん  ありがとうございます。この度いただいた、私にとってこの上ないご利益についてお話させていただきたいと思います。  いよいよ夫の定年が目の前に迫り、このままでは今の生活が続けていけない不安にここ数年、うつうつとしておりました。東京にいる親の介護や夫の仙台への転勤、娘の大学進学等で、自宅のある茨城から、八年前より東京に移り住んでいます。しかし、住宅ローンの残ったマンションの他に、仮住まいの東京での家賃や夫の単身赴任の生活で二重三重の生活費がかさみ、貯金をする余...

「住居購入のご利益」—御宝前のお導きで大貧乏から抜け出す—

第5支庁 立正寺 曽谷美紀恵さん(仮名)  ありがとうございます。今年で入信して13年目となりました。入信前は原因不明の不眠症を患い、世帯主でありながら働けなくなり、生活保護も前年度の年収があるため受けることもできず、ご飯に調味料の食事という大貧乏で、一家心中も考えたほどでした。すがる気持ちで入信をして、御講師をはじめ教化親や先輩ご信者さんに温かくも厳しく、特に教化親の札幌・信廣寺出身の濱田静子さんには、ご信心に対しての心構え、正しいお看経の上げ方など「ご利益をいただくためには正しい信心...

東日本大震災に遭遇して

第4支庁・鎌倉 顕証寺 後藤ゆみ子さん  東日本大震災から早一年十ヶ月が過ぎ、ようやく私もちゃんとした生活が送れる様になりました。     今も思い出したくない津波は、私達の生活を全部壊し、母親をも奪いとっていきました。真黒い水が音もなく私の膝まで浸り、必死に逃げる事で精一杯でした。その時は「これからどうなんだべー?。兄弟達は助かってぺが?。母も看護士さん達に助けてもらってっぺか?。子供達は大丈夫だべが?」頭の中はそればっかりでした。携帯もつながらないし、道路も津波で通れなく電柱に何台も...

門祖550回御遠諱記念大法要の本山参詣で頂いたご利益

第5支庁 土浦・本門寺 松澤宏明さん  私がご信心をさせていただくようになったのは、大学の友人がキッカケでした。今から四年ほど前、大学二年生の時に自分の悩みを相談した大学の友達が本門寺の青年会のご信者でした。相談をしてみると、友達は「今すぐお寺に行こう」と言い出し、お寺がどういうところかという説明もないまま、ムリヤリ連れて来られたのが最初でした。それ以来、御住職とご信者さんに色々助けていただいたこと、そしてお寺に来て今までの悩み事が不思議と解決したことでご信心をさせていただこうと決め、入信証...

日々の朝参詣のお陰をいただいて

第9支庁 松山・松風寺 阪田禎造(仮名)  ありがとうございます。私の生まれは大阪ですが、戦後、父親の生まれ故郷である松山に帰郷し、現在に至っています。両親はとても熱心な信者でしたので、私は幼少の頃から親に連れられて、お寺参詣をしていました。薫化会(こども会)にも出ていたと思いますが、私のご信心の基礎は、むしろボーイスカウトの活動を通じて育てられたと思います。  地域のボーイスカウトに入団したのは、小学校4年生のときでした。翌年、松風寺に「ボーイスカウト松山第17団」が、日崇上人を団委員長と...