ご利益体験談

佛立信者は様々な「現証のご利益」を頂戴します。医者の手放した病気の平癒、仕事・学業の成就、人間関係の改善など、その数はかぞえきれません。

足の御奉公でいただいた健康の御利益

第9支庁・松風寺 青山清子さん(仮名)  ありがとうございます。私は大正2年生まれですが、幼いときから胃が悪く、健康には恵まれない状態で育ち、やがて結婚をいたしました。昭和20年前後には、その胃に激痛が続くようになりました。今、京都にいる娘の弘子が3歳の頃でしたが、痛みが始まると自分の手でお腹を押さえ、背中を丸めて我慢して、「弘子、来て」と娘を呼びます。弘子は心得たもので、障子を支えにして、そっと私の背中に乗ってくれるのですが、その体重が適当な圧力となるのか、しばらくすると痛みが治まりまし...

「御本尊をお迎えした慶び」—御宝前が家にあることは極当然のこと—

第6支庁 埼玉・照妙寺 笹田愛美さん  ありがとうございます。私は本年三月から一人住まいをするようになりそのことをキッカケに御本尊を奉安させていただきましたので、その経過と喜びをご披露させていただきます。 〈小さな頃からの夢〉  私の小さな頃からの夢は、「海女」か「看護師」のどちらかになることでした。その理由を聞かれるとこれと言った明白な理由はなく上手に答えられないのですが、ただ何となくそう思っていました。しかし、中学生くらいになった頃から祖父が体調を崩し、母がその介護をするように...

御法門聴聞は第一の良薬

第4支庁 鎌倉・顕証寺 小野良子さん  昨年の春、四月に主人と母と三人で初めて顕証寺にお参詣し、御導師にお目もじが叶い、教区の皆様からも暖かく迎えていただき、顕証寺の信者の末席に加えさせていただきました。そして五月が無事に過ぎ六月に入り、急に主人の体調が思わしくなくなり、下旬には、自宅でトイレに行くにも難行苦行をする状態になり、茅ヶ崎市立病院に駆け込み、診察後、即入院となり、数日後手術となりました。整形外科のお医者様から、「こんなひどい人は見たことがない。」と、あまりの病状の悪さに驚か...

「亡き曾祖母の信心見習い」—御講席主となった小3の乃音(のん)ちゃん—

第11支庁 三田・本有寺 中澤康子さん  昨年12月、私の所属する組の御講を長谷川和子さんというご信者が席主になられる予定でした。ところが御講当日の朝、長谷川さんと同居する孫の渡部乃音(わたなべのん)ちゃんから私に電話があり「今日はよろしくお願いします」と言うのです。  まだ小学三年生の乃音ちゃんの言葉を不思議に感じながらも「今日はいいお天気になって良かったね」と応えますと「お婆ちゃんと電話を替わります」と言って乃音ちゃんから長谷川さんに替わりました。そこで「本日の御講席主を渡部乃音...

孫がいただいた御利益

第9支庁松山・松風寺 郷紀代さん(仮名)  私には二人の孫がおりますが、平成11年の7月に誕生した2人目の男の子は、難しい病気を持って生まれてきました。無事出産、退院の、まだ御祝気分の抜けない4日目のことでした。産院より電話が入り、「赤ちゃんが全員受ける先天性代謝異常の検査の数値がおかしいので、再検査が必要です。県病院に行ってください」と告げられました。電話を受けたときは、「赤ちゃんも元気だし、何だろうね」ぐらいに軽く思っていましたが、検査の結果は「先天性甲状腺機能低下症」と診断され、し...

大難を小難に変えていただいた

第4支庁 鎌倉・顕証寺 福井百合子さん  あの東北大震災の夏の事で、日本中が節電を余儀なくされ、我が家もエアコンの使用を控えたり、グリーンカーテンを作ってみたりいたしました。  七月二十四日、何時ものように五時に起床、お初のお水をお取りし、お看経をお上げして、朝食の準備に階下に降りていきますと、閉じてるはずのリビングの窓と雨戸が少しだけ開いている。何故かしらと部屋を見渡すと、食器棚の引き出し全てが、少しずつ開いて、処どころに靴跡もあるのです。慌てて主人を起しに行き、見てもらい、泥棒...

脳橋出血からの奇跡の生還

第9支庁 松山・松風寺 日山善信さん(仮名)  ありがとうございます。平成十四年十一月十一日の朝のことです。朝参詣が終わって自宅に帰り、いつものように自分なりの計画を立てて一日を過ごそうと思っていたところ、急に眩暈がして足がふらつきました。「これはいかん」と思い、アパートの外へ出た途端、外に置いてある洗濯機の横に、くにゃくにゃっと倒れてしまったのです。全身の力が抜け、自分ではどうすることもできません。人を呼ぼうとしても口が痺れて、声が出なくなっていました。そのまま身動きができなくなり、アパ...