ご利益体験談

佛立信者は様々な「現証のご利益」を頂戴します。医者の手放した病気の平癒、仕事・学業の成就、人間関係の改善など、その数はかぞえきれません。

両親からのご信心を娘・孫に —御宝前からのお知らせをいただき改良へ—

第11支庁西宮・廣宣寺 足高富子  昨年8月6日午前10時より、三田・本有寺にて阪神布教区婦人会恒例の交流御講が奉修されました。本有寺住職・西村厚明師の御法門前にご披露された信徒体験談発表は、西宮・廣宣寺のご信者、足高富子さんでした。56名のご参詣者は、現証ご利益の素晴らしさに随喜いたしましたので紹介させていただきます。  ありがとうございます。私は廣宣寺所属の足高富子です、佛立信徒二代目なのです。明治生まれの父親・龍造は20歳の頃、仕事の往復で堺の安国寺の前を通る時、門前で聞こえる御題目...

両親の功徳で護っていただく

第9支庁・松風寺 大川照美さん(仮名)  ありがとうございます。私はまだご信心が浅く、御利益をいただくような御奉公はできておりませんが、夫の両親の功徳で御宝前に護っていただいた体験がありますので、ご披露させていただきます。  6〜7年前の夏のことです。私は仕事に行く途中で、自転車ごと小野川に落ちたことがありました。かれこれ3メートル以上はある高さからの転落でしたが、不思議と私は、顔だけ水面につけて、川の中に普通に立っておりました。いっしょに落ちた自転車も、私の横に、停めたように立ってお...

恐怖の体験で信心改良

第4支庁・鎌倉 顕証寺 石川愛子さん  去年の暮れでした。いつも通りに夕食の買物に4時頃家を出ました。頭の中は「何にしようかなぁ」なんて思いながらきっとボケーっと歩いていたんだと思います。スーパー手前の信号が青だったので(これは見間違いしていません)渡り出してはっと気がついたと同時に左方向からきた車がやけにスピードがあって止まりそうな気配がなく、パッと運転している方と目があった瞬間、相手もびっくりしたんでしょう。急ブレーキをかけ、私は私で思わず横断歩道の真ん中で体動かず固まってしまいました...

入信して数々のご利益を感得 —結構なご信心を皆に教えようと励む—

第5支庁・遠妙寺 フィリピン教区 アイアン・ルッチンさん  私はアイアン・ルッチンと申します。主人と四人の子どもがいます。パナイ島アクラン州アルタバスから来ました。私たちの町を台風ヨランダ(2013年11月に発生、日本では台風30号)が襲ったときでした。いとこであるアバヨン彰橋師が突然戻ってきました。10年近く連絡も取れず会っていなかったので、てっきり死んだと思っていましたから、本当に嬉しかったです。そしてアバヨン彰橋師が得度してHBS(本門佛立宗)のお教務になったことを知りました。私はキリスト教徒...

謗法物を払い、お懺悔のお看経中に娘が誕生 —寒夏参詣に頑張っています—

第5支庁・妙泉寺 関口媛花乃さん  私は、小学校3年生の時から、お寺の寒参詣と夏期参詣にがんばってお参りしています。小さい時に、おばあちゃんと何回かお寺に行ってたけど、くんげ会に参加するようになって、寒参詣や夏期参詣のことを知って、何か良いことがあると思ったので、がんばろうと思いました。  朝いつもより早く起きるのが大変で、ママに起こしてもらって、毎日学校に行く前に1人でお寺に行きました。お寺までは歩くと少し遠いので、自転車で行きました。学校では、ランドセルを持ったまま自転車に乗るのは...

懺悔即現証の「妙」を体験

第9支庁・松風寺 蔭村サカエさん(仮名)  ありがとうございます。私は平成14年7月に、以前から患っていたリウマチの検査から胃癌が見つかり、入院、手術することになりました。その時にいただいた御利益のお話をさせていただきます。  私のご信心は、親からの法灯相続で、子供の頃は本当に厳しくしつけられました。厳しさ故に御題目はお唱えしても、心の中では反抗的な気持ちがありました。反抗を続けて60年です。胃癌と分かって手術をすることになったときも、心の中では御題目をお唱えしているのに、声に出すことが出...

数々のお計らいでガンを克服 —手術待ちの期間でかえって体調も整う—

第2支庁 大阪・安國寺住職 蔭山淳和師 平成27年3月にいただきました「甲状腺乳頭癌」の体験談を述べさせていただきます。 〔甲状腺について〕  はじめに「甲状腺」とは、のどの部分にあり気管を前面から囲むように存在し、その役割は、身体のはたらきを正常に保つために必要なホルモンを分泌する機能を担うのが甲状腺です。甲状腺の病気といえば高血圧や糖尿病といった生活習慣病と比較して、患者数はかなり少ないと考えられていますが、実際はおよそ500人の患者さんがいると推定されています。甲状腺の病気の症状はイラ...

不慮の災難からお護りをいただく

第9支庁・松風寺 門川誠広さん(仮名)  ありがとうございます。私が以前に勤めていた自動車会社で、勤務中にいただいた不思議な体験をお話しさせていただきます。  ちょうど子供さんが夏休みに入った七月二十五日、私がお客様の車の整備を終え、車を納車に行った帰り道でのことです。会社の近くの公園まで戻ってきたとき、渋滞していた反対車線の車の影から、突然小学生の乗った自転車が飛び出してきました。私は慌ててブレーキを踏みましたが、間に合いません。自転車ごと、小学生を撥ね飛ばしてしまったのです。  ...

「平成26年度 教化12個成就の喜び」—御宝前からのご縁活かし誰にでも声を—

第2支庁 大阪・安國寺 橋山政子さん 〔御礼のお看経へ改良〕  ありがとうございます。主人を亡くして4年が経ちました。主人の闘病中から今日に至るまで語り尽くせないほどの事々がありました。あえて一言で申し上げるならば、御宝前はもちろんのこと、御導師はじめ奥様、御講師方や大勢のご信者皆さまのおかげをいただいて今日の私があります。この期間に私の心の内も変化し、これからは自分のお願いは一切しません。「助けて下さい、助けて下さい」のお願いばかりでは御宝前も疲れるだろう。せめて自分は「有難うございま...

母から娘へ —法灯七代—

東京・乗泉寺 的場紀子さん  写真のご家族は一昨年、結ちゃんというかわいい女の子が生まれ(写真左端)、ご信心が七代続くということになりました。そのような法灯が絶えることがなかったのも、現在、103歳となる赤木鶴子さん(写真右端)、またその娘、福永美佐子さん(写真右から二番目)のお陰だとご家族の方々はおっしゃられています。このご信心はどのようにして伝わってきたのでしょうか。  赤木鶴子さん(北九州不輕寺所属)のお話なども伺いましたところ、鶴子さんの祖母テルさんの息子・卓雄さんが大阪清風寺にてお...