ご利益体験談

佛立信者は様々な「現証のご利益」を頂戴します。医者の手放した病気の平癒、仕事・学業の成就、人間関係の改善など、その数はかぞえきれません。

御先祖のおかげで

第4支庁・鎌倉 顕証寺 武田晴代さん  昨年の佛立新聞7月号に『平成の大改修・本山大屋根瓦葺き替え・宝蔵新築工事』の特別局だよりとして〝旧瓦御有志者有縁の方ご一報を〟という記事が載りました。内容は、次に掲載のお名前は本堂草創時にご有志された方々で旧屋根瓦に浄書されてあり、約1200余名いらっしゃいます。これらのお名前に心当たりのある方はご一報下さい。名前の認めてある旧瓦を差し上げます。というものでした。もしかして、と名簿をさがすと、曾祖父の名前がありました。同姓同名の方がいらっしゃったとい...

乳癌の早期発見の御利益

第9支庁・松風寺 藤川宣子さん(仮名)  ありがとうございます。平成14年1月30日、私は市の保健所の検診を受けました。そのとき初めて、マンモトームグラフィーという、乳房を挟んで調べる機械で乳癌の検査をしたのですが、そのとき、若い頃に乳腺炎をした場所が石灰化していることが分かりました。石灰化というのは、癌細胞が死滅してできることもあるそうで、早速病院で精密検査を受けるように言われました。気にはしながらも、病院へ行くのを延び延びにしておりましたら、再検査を促す通知が来ましたので、8月に入って...

「4年連続で弘通表彰をいただいて」—平成25年に教化10個成就の喜び—

第9支庁 大法寺 廣田 弘子さん  この度、4年連続で弘通表彰をいただくことができ、また今回初めて夫婦揃って本山参詣させていただくことができ、随喜にたえません。それはこうして私が頑張ってこられたのも主人の後押しがあったからです。仕事の都合上、揃って参詣させていただくことなど、夢のまた夢でしかありませんでした。それが、一昨年の12月に自分たちのお店を持つことができて、定休日以外でも、大法寺の御会式当日や他寺院の御会式参詣に合わせて臨時休業できるようになったお蔭です。ですから、今回こうして夫婦...

「潰瘍から早期のガンを発見」—転重軽受のご利益、二百本口唱に励む—

第2支庁 一乗寺・谷口曻二さん  去る5月8日、仕事を済ませて午後5時過ぎに帰宅しましたが、身体がしんどくて食事をする気にもなれず、茶の間の床に寝ころがっていました。何も食べないわけにもいかないと妻がりんごをむいてくれ少し食べましたところ、すごい吐き気をもよおし、洗面所へ飛び込みましたら、チョコレート色の液体を多量に吐きました。いつもは医者ぎらいの私も、これはおかしいと思いましたが、この日は木曜日で近所の医院が午後休診でしたので、何とか一晩を過ごし(それでも寝酒を飲んでいましたが)、翌朝、...

「大火傷が一晩で元通りに」—楽しみにしていた団参に参詣でき感激—

第5支庁 東京・清流寺 内山フミさん    清流ニューズ10月号の編集を進めていた席上、当山婦人会の副会長・内山フミさんの驚くべき体験談を聞き、早速お伝えすることにした。因みに内山さんは教化賞を何度もいただき、教化子を立派なご信者に育て上げている篤信の方である。  今から11年前の平成15年9月3日、夕食の支度をしている時のことでした。お寺の行事の準備でご奉公が続いていたので、今日はそのうめ合わせにと活きのいいエビのフライを揚げ終わった時でした。主人と一緒に仕事から帰って来た一人息子が、「オッ、...

「お役を拝受しご利益感得」—未熟児で誕生した孫も蘇生のお計らい—

第11支庁 兵庫・廣宣寺 宮本裕子さん  第11支庁・阪神布教区婦人会では、管内5ヵ寺院持ち回りで、隔月に交流御講を奉修し、各寺院代表が体験談を発表している。その中で、西宮・廣宣寺、宮本裕子姉が昨年5月12日に尼崎隆宣寺で、また本年8月27日に三田本有寺で発表された体験談を併せて紹介させていただく。  ありがとうございます。この度、婦人会交流参詣の席で信仰体験談の発表をしてみてはと、お勧めをいただいた時「私には派手なご利益は無いですが」と申し上げましたところ「生き死に係わるようなご利益は...

ガン平癒と娘の信心改良

第7支庁・妙法寺 小沢敦子さん  私は、母の時代からの信者で、法灯相続をして長い間、数々のご利益をいただいてまいりましたが、ごく最近のご利益についてご披露をさせていただきたいと思います。  今年5月中旬、微々たる2ミリほどの血の跡が下着の胸の付近についているのを発見しました。元来、皮膚が弱く身体を掻くくせがあるので、そのための血の跡だろうぐらいに気にもせずにおりましたが、いつも同じ場所なのです。よく見ると乳首から滲み出ているのに気づきました。早速、近くの医者にかけつけ診察をうけたとこ...

一人の人間という小さな殻を、御題目の力で突き破る

 広大な砂丘を誇る静岡県・浜松市の中田島海岸。その美しい砂紋と眼前に広がる大海原は、どこかいつも暖かく、人の心に穏やかさを与えてくれる。その潮風の香りに包まれる場所に、丸山日印御住職の正晨寺は位置する。そのご子息である研二郎さんは福祉施設で働く傍ら、ミュージシャンとしても活躍されている。今回は、佛立信者という側面から研二郎さんという人間にスポットをあて、お話を伺った。 佛立宗のご信心をはじめられたきっかけを教えて下さい。  信心一家の家庭に生まれ、しかも父と兄が佛立宗の教務(僧侶)ですから...