お寺での信行

元旦会

 元旦の「旦」は、太陽が地平線に現れたときの様子をかたどった字で、一般世間では初日の出を拝んでその一年の無事を祈ります。しかし佛立宗では朝日ではなく、御本尊に対し手を合わせます。元日に営まれる元旦会では、無事越年の御礼を御宝前に申し上げるとともに、新たな一年の身体壮健と無事息災をご祈願させていただきます。本山宥清寺では、元日の零時より元旦会が奉修され、真夜中にも関わらず、全国からたくさんのご信者が参詣されます。