人生で初めての大きな病気

ありがとうございます。
妙典寺名張組の砂田幸子です。
私はこれまで84年生きて来ましたが大きな病気や怪我をした事も無くおかげさまで健康に過ごして来ました。
しかし、今年の春頃に右胸に違和感を覚えるようになりました。
痛くも痒くもありませんが、日に日に大きくなってくる右胸に不安を感じて、病院の診察を受けることにしました。
先生は、少し診察をするなり、詳しい検査をする事もなく「砂田さん、これは間違いなく乳がんです。これから入院してください。できるだけ早く手術をしましょう」と言われました。
突然の話でお寺にも連絡をする事も忘れるほど驚きましたが、とにかく摘出をしない事にはダメだと言うことでしたので、右胸の全てを摘出してもらう事にしました。
手術までの期間、色々な検査を受けて、忙しかったのですが合間合間には御題目をお唱えしていました。
おかげさまで手術は無事成功しました。
先生が手術前に「術後の麻酔が切れたら相当痛むと思いますので、痛いときは痛み止めの処置をしますのですぐに言ってください」と説明を受けていましたが、不思議な事に全く痛みを感じませんでした。
おかげさまで1度も痛み止めもしてもらわずに過ごす事が出来ました。
手術後4日目からは、自分の下着を洗濯したり、とにかく寝てばかりではなく動いて早く退院をしたいという思いでリハビリを頑張りました。
私と同じ病室では隣のベッドの方も、ガンで夜中になると「痛い、痛い」と苦しんでおられました。
私も目が覚めた時は、その方のベッドに行き痛いところをさすってあげながら小さな声で御題目をお唱えしてあげました。
同じガンという病気でしたが、私は御宝前様のお守りをいただいて、全く痛みが無く過ごせたのが本当にありがたかったです。
1か月かからず退院する事も出来、他への転移なども今のところ無いということで、抗がん剤などの治療も必要が無く、もうほとんど元通りの生活が出来ています。
胸を取ったので、少し右腕や右手に不自由なところはありますが特に支障もありません。
6月22日に、お寺に御礼参詣をさせていただきました。
このような病気になり、手術を受けましたが御宝前様に本当に命を助けていただいたと心から感謝し、喜びでいっぱいです。
最後になりますが、入院手術の際は、バタバタして気も動転し、お寺に連絡することが出来ないままとなり、お寺の皆さんにはご心配をお掛けすることになってしまいました。
これからも、歳を考えながら、無理はせずにお参りに励みます。
これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
御教歌
夜もひるもお守りあるを疑ふな 我等凡夫のめには見えねど

妙典寺管理者 [ご利益談] 2019-06-29 17:21:00

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