東日本大震災の被災者が信心増進、転居のご利益

東日本大震災から丸5年が経過しました。未だ行方不明の方々や仮設住宅、避難生活をされておられる方々の一刻も早い復興と安寧が訪れるよう日々、御祈願させていただいております。そういう中、ご自身も被災し、住居を失い、母親も津波で失われた方が、この度、転居のお計らいを被られました。本門佛立宗のホームページのご利益談「転重軽受」の項にも転載されている後藤ゆみ子さんです。亡き母へのご回向の気持ちを起こし、懐中御本尊を感得し入信をされ、新盆法要では石巻耀護寺へ初参詣ができました。そして一周忌の年のお盆に晴れてご本尊奉安ができました。三回忌の折、被災地入りした数名のお教務のお助行をいただかれました。その間、被災直後はホテルに仮住まい。そして、津波で床上浸水したアパートを無償提供され、過ごしてこられました。仕事も難しい医療助手に採用され、3年働いてこられました。この度、一軒家住まいが適い、ご本尊のご遷座となり、お講願主になられました。現在は本人が希望する職に就かれ、随喜の中で「これも御法の恵み、ご加護」と素直にお題目口唱信行の毎日を過ごされています。

顕証寺管理者 [ご奉公] 2016-04-09 05:16:00

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