「 門祖聖人報恩お総講 」「 引き続き、気をつける 」

【5月25日(月)】  「 門祖聖人報恩お総講 」「 引き続き、気をつける 」 
ありがとうございます。
さて、本日いよいよ緊急事態宣言が解除になるようです。まだ何となく、不安に感じたりもしますが、変化するときを上手に乗り切る歩み方を見せたいものです。
 
この3か月、私たちの生活は大きく変化しました。そしていま、その変化したものが、政令上だけですが、元に戻ろうとしています。お寺としては解除後も、いまの動きをすぐに崩さず、用心してやっていきたいと考えております。
 
2週間がひとつの目安ですね。ズルズルと行ってしまわないように、だけど慎重に。そういう風に進んでいきたいと思っております。解除後も、ご信者方々にはどうぞご健康に留意していただきますよう、無病息災とこころ安らかなることを、心よりご祈願させていただきます。合掌。
 
 
 
 
【5月24日(日)】  「 思いが篤い 」 
ありがとうございます。
 
外出の自粛をする期間中、それぞれが公私ともに辛抱して歩んできた3ヶ月間でした。
もうすぐ関東も解除ですが、油断なく進んでまいりたいと思います。
 
さて、先日、平成27年度の夏期参詣ご法門大意集を拝見しておりましたところ、ご自坊のご信者さんの信心前をご紹介されていらっしゃる文章に目がとまりました。
 
【このご信者は、「ご信心を大切に思う心」が「忙しいと思う心」に勝っている人だ。】
 
短くご紹介しましたが、この一文で、こころざしの篤さが伝わってきました。まごころでご信心されていらっしゃるのが伝わってきます。ですからやはり、ご利益をいただける信心前ですね。どんなときでも、やり方は変わっても、ぼくらのこころはそうでありたいものです。合掌。
 
 
 
 
 
【5月23日(土)】  「 オンライン会議 」
ありがとうございます。
本日、2ヶ月ぶりに局長室会議を行いました。関東はまだ、緊急事態宣言が解除されていないのですが、解除後に向けての話し合いはどうしても必要でした。ご参集の事務局役員の方々には、ご奉公ありがとうございました。また、上尾別院とはオンラインでつながり会議に参加していただきました。今後もこういう形で安全を確保し、経費もおさえてやっていきたいと思います。
 
緊急事態宣言の解除までまだ少し時間が必要かと思います。また、解除されたあとは安全かと言えば、そうではないですね。コロナウイルスのワクチンが出来上がり、治療方法が確立するまでは、本当の意味での終息とはならないのでしょう。ですのでまだまだ油断なく、お互いにおはからいをいただけるようにご祈願させていただき、健康に留意していきたいものです。
 
もうすぐ梅雨に入ります。明けたら夏期参詣ですね。ご案内は6月号の通信に記載します。いままでの動きとは多少違ったやりかたをごひろうすることになるやもしれませんが、お互い1人ひとりがお看経で功徳を積んでいけるようなやり方を、ご案内させていただきます。
 
こんな時だからこそ余計に、お互いにまごころで接して、慈しみ合って進んでいくのがいいですね。ウソはなく、まごころでご信心させていただかなくてはならないなぁと、しみじみ思います。
 
 
 
 
【5月22日(金)】  「 ご命日 の おとうば 」 
ありがとうございます。
亡くなったご両親や祖父母のご命日に、一人ひとりがお塔婆をお供えされるご親族方々がいらっしゃいます。いまは亡きおじいさまに対し、壮年期を過ぎようとしている世代のお子さまも、働き盛りのお孫さん方々も、みなさま一人ひとりがお塔婆の起塔施主になって、ご回向をされているのです。そのおこころに随喜申し上げます。
 
さて、世間一般でも、なにかを感じた人が、「いま、亡くなったお父さんが守ってくれたんだと感じた」とか、「これも、いまは亡き母親が引き合わせてくれたご縁なんじゃないかと感じた」などと仰る方がいらっしゃいます。ドラマの1シーンでも、こういう場面があったりします。
 
こういう感覚は、目に見えることではないので確証は得られませんが、でも、実生活の中でご自身がそう感じたのですから、それはその通りなのでしょう。世の中には、そういう風に、目には見えないけど、確信を得るような出来事が少なくないかも知れません。
 
お塔婆をお供えすると、いまは亡き故人に功徳が届くと教わっています。目には見えませんが、たしかに故人が報われる。そして向こうで喜んで下さっているんだと教わり、それを信じてお塔婆をお供えし、お看経をおあげするのです。
 
故人へのご回向は、故人の魂が安らかであるばかりか、お塔婆をお供えした人にも良いご縁が巡ってくるものだと教わります。小僧も、ここ数年間で随分とそういう体験をしました。魔法のようなものではありません。生活の中での些細な出来事ですが、「これは、お塔婆をお供えしたのが縁起となっているのかなぁ」と感じる場面の連続でした。
 
なにごとも、ご縁があれば巡ってくるし、なければ、いくら欲しても手にすることは叶わないのですね。人間関係もまたしかり。巡り合わせはあるんですね。ですから、わるいご縁がやってきませんように。良いご縁がありますように。ただただ、そう願って、教わった通りに功徳を積むことを忘れずにさせていただこうと思っております。
 
お塔婆は一基・700円。それ以外にはかかりません。故人の亡くなった日や、月の命日(1月1日になくなったとしたら、毎月1日が月命日です)などに、お塔婆を申し込みましょう。いまはお寺に来れないので、ツケでいいのです。お電話で受け付けます。命日を過ぎてしまった!また来年でいいいか!と思わず、気がついたときにお申し込みされたらいいですね。過ぎてもOK。亡きご先祖さまもお供えされたほうがお喜びになることでしょう。
 
また、目に見えないご縁とか、功徳が云々という話しの前に、そもそも習慣がないとお供えすることもないまま時間が過ぎてしまうかも知れません。なので、普段お供えされていらっしゃる方は、どうぞご家族に対して、お供えしょうとお勧めいただくのがいいですね。
 
昨日は11年前に亡くなられたお講師のご命日でした。平成21年5月21日のご帰寂です。偶然にも、色々な記念日と重なっています。不思議です。お塔婆は毎月欠かさずお供えさせていただいております。いまだに、亡くなったのがウソのようです。もう一度会いたいなぁ。合掌。
 
 
 
 
【5月21日(木)】  「 やわらかい心でお看経をあげる 」
ありがとうございます。
先日、大寺院の執事長と親しく雑談しておりました。
曰く、お看経のあげ方についてですが、「やわらかい心でお唱えする」と仰います。
 
ようするに、自分のペースでもいいのですが、他人と競り合うようなお看経ではなく、お互いに合わせて、みんなが唱えやすいようにと意識してお唱えすべきですねぇ。と仰います。まったくその通りです。ところが、こころが固いと、それができない。御利益をいただくためにお看経をおあげしているのですが、固いお看経だと勿体ないですねと仰る。
 
そこが切り替わる。そして、気がついたら大きなお計らいをいただいていた。という風になっていけるのですね。その、心をやわらかくするのに、やはりお看経しかありません。なので、思いをそちらに向けて、共々にがんばっていきたいと思います。合掌。
 
 
 
 
【5月20日(水)】  「 はぐくむ 」
ありがとうございます。
お看経をあげるとき、年寄りがお二人、お唱えするお声がズレてしまう。年を重ね、どうしてもお耳が遠くなるのでムリもないことです。なので、大学生男子に、お二人の間に入って、大きな声でお唱えして、調和をはかるようにと伝えました。
 
彼は、大学生男子ですがたぶん比較的おとなしいタイプだと思います。普段会話する声も小さめでやんわりです。その彼に、上記のご奉公を申しつけました。いいつけられましたので、自分なりに声を出してお唱えをしておりました。
 
人生で一番体力がある年齢。このときにやっておかないと、年を重ねてからでは、したくても体力的などの理由でできなくなります。やはり、力を入れて、いま、頑張れればいいですね。
 
若いときから積み重ねてきたものが先になって報う。ちょっとした役割ですが大きい役割です。そして、ご信心をつかむのも、若いうちがいいですね。外出ができないいま、それぞれご家庭内で、一生懸命にお看経に励む習慣が広がる。心を込めて唱え、お唱えするのが大事だと体感する。がむしゃら、とでも申しましょうか、家族全員で日々よいお看経があがる習慣が身につけばいいですね。合掌。
 
 
 
 
【5月19日(火)】  「 行いでみせる コトバで伝える 」
ありがとうございます。
さて、お看経のあげ方ですが、ご信者みなさまはご承知のとおり、「お題目を一遍お唱えする」ごとに「6回リズム」をとります。拍子木も、ひざを叩くのも、「この、リズムを刻む行い」です。
 
1、なむ 2、みょう 3、ほう 4、れん 5、げ 6、きょう
 
これですね。
 
ところが、今年の2月ごろだったでしょうか、小学4年生の甥っ子に「お看経のとき、ひざを叩くリズムは知っているでしょ?」と聞きましたら、「知らない」と言うのです。いや、ひざを叩いて元気にお看経をあげています。だけど、「一回のお題目で6回のリズムをとる」というのを知らなかったのです。
 
生まれたときから自宅にご宝前があって、赤ちゃんの時から親のお看経の音声を聴いて育ち、ものごころついた時から親といっしょにお看経をおあげしています。それでも、知らなかったのです。これには申し訳なかったという気持ちになりました。他にももっともっと、こういう類いのことがあるんじゃないだろうか?そんな風に感じています。やはり、コトバでも、しっかりと伝えてあげなくてはならないですね。
 
外出ができない時でも、家族に対して、こういう形の菩薩行、伝える、うながす、一緒に行うことができます。さりげない場面ですが、ちょっと意識してやっていただけたらいいですね。そして、「行っている中で、こういうこともあったよ」なんて教えていただけたら嬉しく思います。合掌。
 
 
 
 
【5月18日(月)】  「 ルールやモラルをつつむ、ぼさつ心 」
ありがとうございます。
常住寺本堂の東側と南側はすべて、高さ2,5メートルほどあるガラス張りのサッシです。最近はコロナの影響でこの巨大なサッシをすべて全開にしてお看経をあげています。なので、ご近所への配慮として木琴や拍子木の音を小さくおさえているのですがこれが中々大変だったりします。拍子木の音が小さいと、広い本堂ですから、バラけて座っている者同士でお看経の声が揃わないことがあるのです。
 
また、こころを込めてお唱えしていると、拍子木を叩くのにも自然と力が入るものなのに、それを「押さえてやって下さい」と伝えるのは、まるで、一心に唱えるのを邪魔しているかのような錯覚を覚えます。ですから、伝えていると何だか申し訳ない気持ちになってしまうのです。
 
このように窮屈な感じですが、嘆くのではなく、これを機会に「人が唱えているお題目の音声をしっかりと耳で聴いてお唱えする」ということを意識してやっていこうよと、声をかけ合っています。そして、「みんなが唱えやすいように」という意識を持ってお看経をあげる。これはとても大事ですね。
 
ご近所への配慮をしたり、いっしょにお看経をあげている者同士で、ルールを守ってやっていくのは大事なことです。ただ、その腹の奥底には、「人にご利益をいただいてもらいたい」という「ぼさつ心」があってお唱えしているというのがあると、またひとつ、調和のとれたお参りの場面を積み重ねていくことができるのでしょう。
 
そして、近隣への気遣いと称しながら、向こうの立場とこっちの立場などと線を引いて考えてしまうより、「ご近所がお教化になって、いっしょにお唱えできますように」とねがう心に至るのがいいですね。そうやって、毎日のお参りにのぞみたいと思います。合掌。
 
 
 
 
【5月17日(日)】開導聖人 ご命日 報恩お総講「みせる まねる 心を習う 」
ありがとうございます。
本日は開導聖人ご命日・報恩お総講を寺内奉修させていただきました。お塔婆を建立されたご信者方、お総講のお賽銭をお供えされたご信者方におかれましては、お姿は見えなくともお参りされていらっしゃるつもりで、お一人おひとりのお名前を、心を込めて言上させていただきました。ありがとうございます。
 
【ご教歌】 御利益を見せた所で人もしり また信心のうつる妙法
 
【大意】(十五世日晨上人「ご法門のかなめ」より)
自分がお手本を見せれば、他人もなるほどと感じてまねる。信者が初めにやって、ご利益を次から次へと感得し、喜びあふれた信心振りなら、他にも感化力がある。「自行若満必有化他」
 
【ご指南】御利益現証にて凡夫は真の信の起る所こそ、御弘通の正意なれ
 
ご利益を見せて、お互いにありがたいって思いが深まって、信心前が身につきます。育成ってそういうことですね。コトバのみで指導するのは、実は上下関係を築くだけでおわってしまうかも知れません。お寺の中でリーダーシップをとるべきお役がある人は、そういうのだとご奉公成就するのは難しいものです。こころざし厚い言動をみせて伝えて、また、見せるばかりでなく他人の良き信心前を真似して、お看経で現証ご利益をあらわして、随喜の中にご信心の尊さを空気で伝えることができたらいいですね。盲信ではなく、唱え重ねる中で、コロナの恐れや不安を取り除いていただくことができたらありがたいものです。合掌。
 
 
 
 
【5月16日(土)】  「 つづくということ 」
ありがとうございます。
昨日も電話やチャットでみなさまとやりとりしておりましたが、先の状況が読めないのがしんどいのは、みなさん仰るところです。自由に動けないと、なんとなくせまくるしい感じがあります。お買い物にいくと、ちょっと気が紛れますが、「スーパーにいくのはちょっとね」というお声もありました。ほんと、そうですね。
もうすぐ、ワクチンもできます。そうしたら、コロナはこわい病気じゃなくなるかも知れません。早くお薬ができるといいですね。地球上すべてが、そういうよいご縁に恵まれることを、ご祈願させていただいています。そして早く日常に戻りたいですね。まぁ、あせらず、リラックスしていきましょう。
さて、昨日は、続くからこそ安心というコトを書きました。お看経が毎日あがる。ありがたく、させていただきたいです。私も、電話などでのお声がけを続けなくちゃ(汗)。日常は続けているからこそ日常なんだなぁって、しみじみ感じます。終息したらまたひとつ、お互いに元気出して、日々ご奉公させていただきましょう。
 
みなさま、どうぞお元気で。長丁場になりました。具合悪くなくても、こういうときは気をつけるくらいがちょうどいいですもんね。お寺で毎日、みなさまのご無事をご祈願させていただいております。合掌。
 
 
 
 
【5月15日(金)】  「 みんながずっと安らかでありますように 」
ありがとうございます。
ウチは子どもを3人も授かりましたが、実はもう1人、我が子のような存在がいます。毎朝いっしょに朝参詣させていただき、私以外の家族ですが、いっしょに朝食をいただいてます。ずっといっしょ。大事な家族同然です。ですので、現在も寺族扱いで、いっしょに朝参詣しております。
 
現在も、お参りが終わると、たとえ人がいなくても、いちおう朝礼をします。恩師方々のご遺影に向かって、正座をして「ありがとうございます」のごあいさつ。続いてお互いに向き合って「おはようございます」とごあいさつさせていただきます。もう、これだけで、なんだかありがたくなってしまいます。
 
我が子のような存在の学生はいつも、背中を伸ばして一心にお看経をおあげしてます。おわって朝礼です。普段の朝礼は、だいたい込み入った話になりますので、向き合って座る状態になると、彼はそっと席を立ちます。なので朝礼が始まる前の、帰り際にひとこと、「今日も元気で、はりきっていこうね」と声をかけるようにしています。お互い、ニコッと微笑んで一日が始まる。これが良いんですね。そして毎日その連続です。(^^)/
 
いつまでこの嬉しいやりとりを続けられるか?社会人になっても、ずっと来いよと伝えてあります。さすがに所帯を持ったら、朝食をいっしょに食べることはできないかなぁ・・・。そう考えますと、ちょっと寂しい感じですが、まぁ、それはそれですね。
 
いつもみんながいて安心。コロナの蔓延で、当たり前じゃないんだってつくづく感じます。なので、よけいに、ありがとうございますっていう思いが強くなる。いないと不安です。みつけたら安堵する。でも、すぐまたいなくなっちゃったら心配です。そう、続くのがいいんですね。続くからこそ安心。
 
お看経も毎日つづくからこそ、安心という、大きなご利益をいただくんですね。いまは1人でお看経される方が多いでしょうが、お初水、お初のお仏飯、お花、お灯明、おそうじ、ふくめん、火打ち石、座っておじぎ、お看経・・・。わすれず、心を込めて、させていただきましょう。そういう中で必ず、安心の境地を得るご利益を感得します。「みなさま、今日も一日どうぞお元気で。はりきって行きましょう。」合掌。
 
 
 
 
【5月14日(木)】  「 ご親族全家庭がご信者 」 
ありがとうございます。
ご年配のご信者方は、かつて、堀船、十条仲原、志茂などにご信者宅が軒を並べている佛立ストリートがあったのを覚えていらっしゃることと思います。中でも十条仲原はご親戚間でお教化され、やがてご近所がお教化になり、佛立ストリートができました。その中でも、ご親戚すべてがご信者という一族があります。
 
いまは遠方に住まわれており、普段は中々お会いできませんが、すべてというのはスゴいことですね。今日は、そのウチのお一人が亡くなられましたので枕教に行ってきます。
 
悲しい中ですが、ご親族全員でお看経をおあげしてお見送りさせていただけることを、ありがたく思います。合掌。
 
 
 
 
【5月13日(水)】  「 終息後の初動 」 
ありがとうございます。
今日は「お祖師さま日蓮聖人 ご命日報恩お総講」です。
お寺では、寺内奉修でお総講をお勤めさせていただきました。
ご信者方々には、ぞれぞれご自宅にて、報恩のお看経をおあげしましょう。
 
さて、昨日は十条銀座でマスクを売っていることを書きましたが、高齢の一人暮らしのご信者方は買いにいくことができない方も多いと思いますので、いままで通り、お寺のマスクをお届けすることを続けさせていただきます。読み返してみて、この一文が必要だったなぁと思い、記しておきます。
 
さて、終息まではまだまだの感がしますが、緊急事態宣言は解除されるような雰囲気があります。ただし、解除されたからと言っても、すぐに安全な状態になったワケではないでしょうから、やはり用心することが肝心と心得ます。
 
そんな中ですが、いま、先々のことを話し合っております。できれば、ご信者のお宅を巡回させていただきたいのですが、これも手探りでなければならないかも知れません。終息して2週間くらい様子を見てから動く。それくらいがちょうどかも知れません。
 
外出や人と接するのを極力避けている方は大勢いらっしゃる。一方で、ちょっとお声をかけさせていただいただけで安心を得る場合もありますね。やはり、しばらくは電話でのやりとりが続きそうです。だけど、準備だけはしておきます。合掌。
 
 
 
 
【5月12日(火)】  「 コロナ対策用品購入のご有志 」 
ありがとうございます。
今日は「お祖師さま日蓮聖人 伊豆伊東ご法難の日」です。
ぞれぞれご自宅にて、報恩のお看経をおあげしましょう。
 
さて、昨日、志茂3教区長ご夫婦からご有志をお納めいただきました。
 
「コロナの影響でお参詣もご奉公も思うようにできない。コロナの対策、ご信者へのフォローもさせていただきたくても、いまは、動くワケにもいかない。でも何かご法のお役に立たせていただきたい。私も、ご信者方へ安心を伝えるご奉公をさせていただきたい。そこで、せめてお金のご有志をさせていただいて、お役に立たせていただこうと思いました。」と、ものすごく真剣なまなざしで仰るのです。なんだか泣けてきました。
 
動いちゃダメなのに、それでも、動けなくて申し訳ないと仰る。ありがとうございます。でも、ジッとしててください(笑)。そのおこころに随喜申し上げます。
 
ご有志の掲示はいつものように、金額とお名前を掲示板にお書きしてあります。ご宝前には、今日の朝参詣で言上させていただきました。
 
最近はマスクがだいぶ出回って値段も下がってきましたが、消毒用アルコールやハンドソープが中々手に入らないですね。なんとか調達して多くのご信者方にお使いいただけるようにアンテナを貼っておきます。ちなみに、埼京線・十条駅の「十条銀座(アーケードの方です)」には、マスクが5枚で500円台、10枚で800円?ほど、50枚で3000円ほどで売っています。一店だけでなく、何軒ものお店で売ってます。値段はピンキリなのでご注意ください。
 
また、現時点で2通のお手紙をお届けしていますが、次のお便りの準備にも、ご有志を使わせていただきたいと思います。お志に深く随喜申し上げます。合掌。
 
 
 
 
【5月11日(月)】  「 院内感染が収まりますように 」
ありがとうございます。
常住寺では毎日、4時間のお看経をおあげしコロナ終息をご祈願させていただいております。言上文をご信者にお配りし、ご自宅でたくさんのお看経があがるようオススメいたしております。
 
言上文は、書面で配布しましたが、事務局ご信者方にLINEで流してあり、それぞれの所属連合内に転送していただくことになっています。もし、お手元に届いていない方がいましたら、仰ってください。SNSやメールでお送りします。
 
言上文は、なるべくシンプルに、そして、大きな文字でフリガナをふりました。内容は、早期終息のお願い、そして、みんなが無病息災で不安なく安らかでいられますように、という願いを込めて作文してあります。そうやってお計らいをいただくためにも、家族や親戚が信心をつかむようにと願い、正法帰入のご祈願を併せて言上させていただきましょう。
 
また、世界中の人々が救われますように。そして、お医者さんや看護師さん、医療ソーシャルワーカー、病院職員、薬剤師、保健所、行政の職員、教育、保育、介護職など、最前線で活動している方々の無事をご祈願させて頂きましょう。また、関係者が、世間からの偏見や差別がないように、私たちが知らず知らずのうちにそういう気持ちを持たないように、意識して行きたいと思います。
 
 
 
 
【5月10日(母の日)】  「 今後の行寺予定 」
ありがとうございます。
ご信者方には、緊急事態宣言が延長され、なんとなく息ぐるしい感がします。ご不自由なことでしょうが、どうぞご辛抱いただき、健康第一でお過ごしいただきたく存じます。
 
今日は、北連合(川口、鳩ヶ谷、岩槻)のご信者方とやりとりをさせていただきました。ようやくご体調が戻りつつある方などは、いまコロナになったら持たないだろうと仰います。不安を感じるのはごもっともです。ちょっとした会話ですが、吐き出していただき、少しでも気持ちが軽くなったならばありがたいです。そしてなにより、ご法様がついていて下さいますよ。お看経をおあげし、身体的にも、また不安を取り除いていただくという心の面でも、お計らいをいただきましょう。埼玉のご信者方と、連合事務のやりとりの他、マスクを投函したり、電話をさせていただいたりと多少ですがコミュニケーションがとれました。ありがとうございます。
 
さて、お寺の様子を申しますと、やはり沈黙気味に日常を過ごしておりますが、以外とヒマではなくバタバタと雑務のご奉公をさせていただき過ごしております。いままで出来なかったことを、いまのうちにやっつけてしまいたい。そんなつもりで動いております。また、どこかのタイミングで元の生活が戻ってくるでしょうが、その時には速やかに日常を取り戻せるように、準備をしておかねばと思います。そんなことですので、今後の予定について、どういう風に動いていくかを決めたいと思っております。
 
コロナが蔓延し始めたころはとても寒かったのに、いまはだいぶ暖かな季節になりました。こういう非常事態の時には、何となく、気候の変化にもついて行けなかったりするかも知れませんね。ややもすると、このまま肌寒い季節を迎えてしまうなんてことも、無いとも言えません。気長に構えて、でも、変化に対応していきましょう。そういう中でお寺のあり方も、どっちに転んでもいいように考えておきたいのです。なにより、ご信者方が安らかでありますように。やっぱり、お看経ですね。合掌。

常住寺管理者 [コロナを吹き飛ばそう] 2020-05-16 08:57:00

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